アイハーブの荷物が夏場一体何度ぐらいになっているのか?
気になったのでちょっと調べました。
船便には2種類の配送方法があるようです。
ドライコンテナ
温度管理はなし。日光、気温で温まる。輸送費が安い。
リーファーコンテナ
冷蔵庫設備付きで内部温度を一定に保つ。
輸送費高め。
アイハーブの場合送料はかかっても600円程度だったと記憶しているので、当然ドライコンテナですね。
またリーファコンテナで運ばれた製品には購入者にわかるよう表示されたものもあるようです。

アンダーデッキと呼ばれる個所に置かれた荷物なら温度も上がりにくそうですが、そうとも言い切れないようです。 韓国日本ではないためあくまで参考程度ですが、かなり高温になるんですね。 陸上作業、港での積み込みなどでコンテナヤードに置かれた間に、50度を超すこともあるのですね。 これは菌ちゃんアウトですね


アイハーブの倉庫内ではしっかり管理されてるようですが、それ以降はよく関空でも1泊してますし佐川さんでも1~2泊しています。JRの貨物列車でガタンゴトン
空輸の場合はよくわかりませんでしたが、旅客機の貨物室ではマイナス50度まで下がることもあるようです。貨物室で積載作業中に飛行機が離陸 バゲージハンドラー凍死寸前に(ポルトガル) (2016年10月11日) – エキサイトニュース航空機の貨物室に、乗客のスーツケースほかたくさんの荷物を手早く出し入れするバゲージハンドラー(荷物係)と呼ばれる人々。このほどポルトガルでそんな1人が…。アクシデントはポルトガルのポルト空港を飛び立ち…www.excite.co.jp
赤道を通過しないだけまだいいですがやっぱり事前に購入できるなら,
それが1番ですね
ちなみにロイテリ菌の死骸でも摂る効果はありそうなので、手元にあるものはちゃんと飲みますよ
こんな研究結果も出てますからね