ローカーボなお店のおかみさんと藤川理論談義
おいしいローカーボなお食事どころに伺いました。
こちらのおかみさんは15年来のRA患者だったそうですが、藤川理論であっという間に治ってしまった方です。もうRA患者憧れの的です❗️
見た目肌艶がよくてとても健康的な方でした。もともとフェリチンは、そう低くはなかったそうで、閉経もあり今は100ほど。
藤川理論のことを聞きたいお客さんにはどんどん話す。
藤川理論に興味のない人には押し付けないスタンスのおかみさん。
モチロン私にはどんどん話して下さって、これまで知らなかった情報、または聞いたことはあるけど掘り下げていなかった情報に対しての見解を聞かせて頂き、気づきがたくさんありました。
そして情報の集まる場所にもなっています。
ご主人さんもお優しい方で話しやすく、肌が艶々若くみえることが印象的でした。
藤川理論のことを冷静にとらえ楽しみながら、ご自身も長年飲んでいた薬の断薬に成功され、第二の人生をお店を営みながら楽しまれてる。
その生き方もまた素敵で刺激を頂きました。
自分のやってることはおおむねネット上で情報をひろい、メガビタミン主義の方々と繋がらせては頂いてるけど、普段の生活とは常に距離があり現実とは常にどこかかけ離れた世界でした。
が、体験談に勝るものはなく、藤川先生のFBでも紹介されてるおかみさんですが、その後の経過や新たな出来事、発見などなどうかがうほどに自分の中で答え合わせ、また信じて積極的に続けようと心新たにできました。
今回うかがった中で目新しいお話しは、ナイアシンを最大量採っていたときに、首の後ろや脇に黒ずみが出来た。
それがある日ポロっと剥がれ落ちた。
ご本人の中で思い当たることとしてはナイアシンだったようで、アミドに変更してからは同様のことは起こってないようです。商売柄、見た目によくないのでナイアシンは控えられたようです。
しかし黒ずみ。もしかしたらAGEがでたのでしょうか?
Cでお腹が張ったりゴロゴロいったりしてたけど、そのうちに落ち着いた。おそらく小腸の悪玉菌を殺菌、ひいてはリーキーガットの改善に繋がったのだろう。とのこと。
お腹が張ったりするとこのまま続けて大丈夫?と不安になったりします。
とくに藤川先生に診察して頂くことができない方。
本とネットの情報は力強い反面、情報も分散してていざ必要な情報がどこにあったのか?迷い、不安になることもあることと思います。
実際に会える方、先を歩いてる方の体験談はありがたいです。
リウマチはザバスミルクは糖質が高いため、避けるのが賢明。
リウマチはやはり糖質のコントロールが絶対。加えて茄子科の植物。茄子、トマト、じゃがいもに気を付けてみる。
茄子科のことは知っていたのですが、気にしたことがなかったのでしばらく避けてみようとおもいます。
読者様もお心当たりがありましたら試してみてくださいね。